「Isla session」2019
西藤ヒロノブ(gt/ukulele)
永見行崇(pf/saber)
山村誠一(per/steel pan)
3/27(水)19:30〜 3500円(1ドリンク付き)
ギターがフロントにパーカッションとのピアノトリオ。
そしてウクレレとスティールパン、セネガルの打楽器サバールも登場しメンバーが持ち替えて民族音楽な一面も…
バークリー音大卒後NYを拠点に活動し、スペインの名門レーベルよりデビューという経歴を持つ、ジャズ&ワールドミュージックを愛するギタリスト西藤ヒロノブ、
N.Y.にてジャズピアノを、西アフリカのセネガルにて民族打楽器サバールを学び、ピアノの打楽器的な側面を生かしつつメロディアスに音をつむぐピアニスト永見行崇、
ご存知玉野出身、パーカッショニストとしてラテン・ジャズ・ワールドミュージックとBEATを渡り歩き、スティールパン演奏の第一人者でもある山村誠一、
ラテン・カリビアン・ハワイアンスラックキー・レゲエなどを中心に即興の醍醐味ちりばめながら、幅広いアイランドミュージックで旅するエキゾティックセッション。
JAZZ&フュージョンなアンサンブルから自然にインスパイアされたオリジナル曲など、気がつけばいつしか笑顔になる天国サウンドをお届けします。